カジノが『マーチンゲール法』を禁止しない 衝撃の理由

カジノが『マーチンゲール法』を禁止しない 衝撃の理由

勝率 100 % の必勝法として有名な『マーチンゲール法』ですが、禁止行為に掲げるオンラインカジノは見当たらず、運用の有無はプレイヤー次第というのが現状です。「理論上とはいえ、勝率 100 % の必勝法の運用を認める運営陣は、一体何を考えているのか?」と疑問に思う方もいるかも知れませんが、運営側はマーチンゲール法の重大な欠陥を上手にコントロールしているため、使用禁止にする必要が無いようです。
 
今回は「オンラインカジノが『マーチンゲール法』を禁止しない衝撃の理由」をテーマに、マーチンゲール法が抱える「致命的な問題点」と「運用時のリスク対策によって得られる利益」に関する情報をご紹介します。
 
 

資金が枯渇すれば、再起不能の可能性も

資金が枯渇すれば、再起不能の可能性も
 
マーチンゲール 法は、勝率 50 %のゲームで負けた時に ” 賭金を2倍 ” に増やしていく必勝法で「ベット額は連敗数に応じて倍々に膨れ上がり、タイミングよく勝ち逃げ出来なかった場合は資金が枯渇する」という難点があります。

マーチンゲール法を「1ドルのベット額から開始」した場合でも、最初は2ドル、4ドル程度で済みますが、10 連敗目のベット額は 1,024 ドルと誰でも躊躇しそうな金額に膨れ上がり、1,000 ドルから 10,000 ドルに到達するのは一瞬なため、その途中経過で敗北を認めるプレイヤーが大多数を占めるでしょう。

オンラインカジノ側にとっては「マーチンゲール法を連敗数に囚われることなく運用できるプレイヤーは、比較的豊富な資金がある太い客」という見極めポイントと化していても不思議ではありません。
 
 

必勝法を崩壊させる『ベットリミット』

必勝法を崩壊させる『ベットリミット』
 
マーチンゲール法が成功しない理由として「資金力の限界」を指摘しましたが、「資金が無限にあるプレイヤーが現れたら、オンラインカジノ側はどう対処するのか?」と興味を持った方もいるでしょう。豊富な資金さえあれば、連敗が続いても1回勝つまでゲームを続けられれば、プレイヤーは100%賭金を取り戻す事が可能だと考えがちですが、運営側は『ベットリミット』というベット限度額で、” 勝率 100 % の必勝法 ” に対処しています。
 
マーチンゲール法に最適なルーレットでは「36 倍配当のストレートベットは最高 500 ドル」「赤黒など2倍配当のベットは最高 10,000 ドル」などのベットリミットを設定しています。オンラインカジノ側は「運営資金の都合上、ベットリミットを設定している」と説明していますが、結果的にマーチンゲール法対策としても効果が得られています。

プレイヤーが潤沢な資金を背景に倍プッシュを繰り返しても『ベットリミット』に阻まれ、マーチンゲール法は破綻します。このように、プレイヤーの資金的な限界に加え、ベットリミットを施しているので、オンラインカジノ側にとって、マーチンゲール法は ” 禁止行為に値する無敵な必勝法 ” ではないようです。
 
 

運用時の『リスク対策』

運用時の『リスク対策』
 
マーチンゲール法を成功させるには「資金問題」「ベットリミット問題」の対策が重要です。

資金問題

軍資金を増額させる事は困難ですが、最初のベット額を低く抑えることで、連敗時のダメージを低く抑える事が可能になります。
 
マーチンゲール法 開始時のベット額は、運用資金の 1/100 もしくは 1/150 が理想的 でしょう。
運用資金の総額が 100 ドル・1/100 で マーチンゲール法を運用したと仮定した場合、6回目のゲームまで連続で負けた時点で 64 ドルまで賭金が膨れ上がり、7回目のゲーム時(賭金 128 ドル)で破産してしまいます。

仮に6回目で勝ったとしても、累計損益は1回目の賭金分の利益 しか得られません。
「勝率 50 % のゲームで運用するマーチンゲール法」で5連敗以上の連敗が何度も続くとすれば、ゲーム自体の勝率を上げる対策を早急に行いましょう。
 
◇ ルーレットの奇数偶数・赤黒で勝率を上げる方法
ルーレットで賭ける前に何度か『空回し(ベットせずにルーレットの結果を確認する)』を行い、同じ結果(赤が3回など)が続いた直後に逆の出目に賭ける。「絶対勝てる」という方法ではありませんが、ギャンブルで勝つには「経験値」と「適切な判断」が絶対的に必要です。その「経験値」を初心者がカバーするには「確率」を駆使する以外に手段は無いでしょう。

◇ バカラで勝率を上げる方法
バカラの「罫線」を見て、のテーブルの勝敗の傾向を把握することが重要です。「罫線」の見方を詳細に紹介しているサイトも多く存在しているため、見方が分からない方は検索してみましょう。

ベットリミット問題

「マーチンゲール法で ” 獲得可能な利益 ” は、1回目の賭金」という点を踏まえると、勝利金を最速で稼ぐには ” 高額ベット ” が最適でしょう。高額ベットでマーチンゲール法を運用すれば、当然『ベットリミット』を上手に回避することが重要になります。ベットリミットに関しては、オンラインカジノによって限度額が違う ため、事前に各オンラインカジノを比較しましょう。

大手オンラインカジノの『ベラジョンカジノ』には、ベットリミットが 100,000 ドル のルーレットも用意されているため「マーチンゲール法で ” 高額ベット ” を運用したい」というプレイヤーは、一度挑戦してみると良いでしょう。

また、各オンラインカジノに共通して言えることですが、ボーナス利用時は テーブルゲームの上限が5ドル ~ 25 ドル程度と賭金額の上限が別途設けられているため、マーチンゲール法の運用は少額ベット限定になります。
 
 

まとめ

今回は「オンラインカジノが『マーチンゲール法』を禁止しない衝撃の理由」をテーマに、マーチンゲール法が抱える「致命的な問題点」と「運用時のリスク対策によって得られる利益」に関する情報をご紹介しました。
 
マーチンゲール法は、連敗時の賭金を1度の勝利で取り戻すことを可能にする必勝法ですが「連敗時の賭金が一瞬で膨れ上がり、運用途中で資金が枯渇する」「ベットリミットに到達しやすい」という欠点があります。特にボーナス利用時は、テーブルゲームの上限が5ドル ~ 25 ドル程度と ” 賭金額の上限 ” が別途設けられているため、上限額を回避しながら運用させるには、ゲーム自体の勝率を上げる必要があります。
 
連敗時に高額な賭金が必要になるマーチンゲール法ですが、累計損益は1回目の賭金分の利益しか得られません。
より良く稼ぐためには ” 高額ベット ” で、なるべく早めに ” 勝ち逃げ ” できるように「対象ゲームで経験値を積み、適切な判断が瞬時に行える能力を身につける」ことを意識しましょう。



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